日本株は昨日に引き続き前日比マイナス96円となり続落しました。

1月22日

先週末のブログで取り上げた日経平均のチャートを見返してみると、2万1000円の節目価格に近付いていることがわかります。

▼日足チャート
日足


もう1回上昇するかもしれませんが、このまま上値を抑えられて下落に転じ、移動平均線も割ってしまえば今度は1万9500円くらいまで下落するかもしれません。
もしくは2万1000円と2万0400円の間の狭い値幅で1回揉み合って、それから下落へ転じるとか。

アベノミクスの上昇トレンドを維持したいのであれば2万1000円の突破は必須ですし、その後も2万1000円以上の価格帯を1カ月程度維持しなければなりません。

「景気は意外と悪くない」
「『逆イールドでリセッション(景気後退)入り』と大げさに反応し過ぎた」
という楽観的な意見も出てきましたが、チャート的にはまだ予断を許さない状況が続きます。

マザーズの好調はサンバイオが牽引

昨日のブログで「マザーズ指数が日経平均よりも好調」と書きましたが、実態は最近好調だったサンバイオが1銘柄で引っ張っていたみたいです。



マザーズが好調なのではなく、サンバイオが好調だっただけみたいです。

日経平均もソフトバンクやファーストリテイリングのような寄与度の大きい銘柄だけで指数が上下することがあります。それと同じで、最近のマザーズ指数はサンバイオのような指数寄与度の大きい一部の銘柄だけが好調で、他はそれほどでもなかったみたいです。

サンバイオが失速したことでバイオのお祭りも終了しつつあるようなので、いまは買い向かうよりは戻り売りで空売りする場面、もしくは業績の良い銘柄に絞ってピンポイントで狙い撃ちする場面だと感じます。

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