昨夜のアメリカ株はIBMなどが好調となり上昇。これに引っ張られて日本株も上昇・・・とはならず、日経平均は前日比マイナス19円と微減しました。
チャートを見ると短期・中期移動平均の間を揉み合っており、方向感のない難しい場面となっております。

1月24日

日経平均はわずかに下がりましたが、トピックス指数は逆にわずかに上昇しています。

topi

巷では日銀の出口戦略が密かな話題となっており、ツイストオペといって
  • これまで買っていた日経平均連動型のETFを売り
  • 代わりにトピックス連動型のETFを買う
が今年中に始まるかも…といった予想がされているそうです。



方向感のない場面では日経平均が下がり、トピックは上昇するようなことが今後は増えるかもしれません。
日経平均・トピックスの上昇・下落の割合はNT倍率が参考になりますが、アベノミクス以降上昇してきたNT倍率の改善(下降)が予想されます。
NT倍率を買い時・売り時の参考にしていた方は、買い出動の数値などに修正が必要かもしれません。

仕手戦が続く

今日のストップ高銘柄は19銘柄となり多い印象を受けます。ストップ安は0なので、やはりどんな地合いでも買われる銘柄は買われるのですね。

仕手株のクボテックがストップ高にタッチしたあと下落して大幅陰線。そのほかラクオリアがレーティングの変更で前日比プラス25%になりました。

ストップ高

レーティングの変更は証券会社の「大人の都合」であり、また仕手株は材料無視のマネーゲームという印象があるのでどちらも私には縁のない銘柄です。
自分に無縁の銘柄が上昇していると以前は機会損失をしているようで悔しい気持ちになりましたが、いまは自分に関係のないことなのでスルーできます。
自分の範囲外・専門外のことを気にしたところで意味がありませんし、参戦したとしてもカモにされて大負けするだけです。自分の得意な場面だけ取引すればいいので、隣の芝生を見て悔しがったり羨んだり…といった素人みたいな感情は早めに卒業したいところです。

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