日本株は狭い値幅での一進一退の攻防が続きます。
1月最後の日経平均株価は前日比プラス216円となり、個別銘柄を見ても全面高になりました。

1月31日

一時的に下落した場面でも短期移動平均線を割らずにキープしましたが、2万0400~2万0800円の狭いレンジを脱せずにいます。
アメリカ株は好調でしたしFOMCの発表も予想以上!ということでアメリカ経済は堅調みたいですが、日本は・・・。

為替もドル円が108円台に戻ってきましたし、総悲観のムードはありませんがまだ楽観できるような状況ではありません。

景気の先行指標とされているバルチック海運指数は下げり続けています。
が、1月の季節的な要因だから気にする必要無し!という意見があります。

中国の景気が怪しい、だから日本経済にも影響がある。
が、年末年始にかけて悪材料は出尽くしたので、よほど悪いニュースが出ない限りは買い目線でOK!という意見もあります。

正反対の意見がゴチャ混ぜに出てきていますので、かなり難しい場面なのかな?ということで個人的には守りの姿勢を貫く方針です。

サンバイオは来週まで連続ストップ安になりそう

「バイオバブル終了のお知らせ」をブチ込んできたサンバイオですが、明日もストップ安、来週ももしかしたら金曜日くらいまでストップ安が続きそうな雰囲気です。
昨日は2万1100株だけ売買が成立、今日は1万6400株だけ売買が成立しました。

▼昨日のサンバイオ
サンバイオ


▼今日のサンバイオ
サンバイオ

いまだに成行売り注文が1100万株ととてつもない枚数になっており、一日2万株程度の売買成立ではとうてい追い付かない状況です。
途中で空売りの買戻しが入るでしょうが、理論株価が1500円程度とも言われているのでどうなることやら…。

新規の売り建ては禁止されているものの、信用買い残は300万株を越えます。

信用サンバイオ

個人投資家だけではなく機関投資家も犠牲になっているようなので、サンバイオショックの傷跡はまだしばらくは尾を引きそうです。

サンバイオ下落へのリスクヘッジとされていたマザーズ指数ですが、今日は前日比プラス3%と大幅高になっています。

マザーズ

サンバイオの寄与度が大きい指数ですが、ほかのマザーズ銘柄が思いのほかよく買われたようです。
短期・中期の移動平均線を下に抜けていますがサンバイオの影響は今のところあまり出ておらず、ヘッジとして機能するか微妙なところです。

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