日経平均は前日比マイナス140円となり移動平均線を割りました。

3月7日

2万1,400円の節目、その次は2万1,500円の節目があるのでそこを割らない限りは反発する可能性がありますが、短期的には高値を追えるような状況ではありません。

とはいえ明日はメジャーSQの日であり、SQに向けた短期的な波乱で終わる可能性もあります。
来週になれば3月末に権利日を迎える銘柄の買いなどが入り、好調な日々が続くことも考えられます。

買いなのか・売りなのか?結局どっちなんだよ!という話になりますが、移動平均線を割った以上、買いで攻めるよりは売りで攻めるのが鉄則。
もう少し下がった後に反発の上昇があり、移動平均線にタッチしたところで売り始める・・・というのが基本的なパターンかと思います。

世界の自動車の新車販売台数が1億台の大台に乗せる前に失速、さらに世界の新車販売台数のうち大きなシェアを占める中国が2割の減産…といったニュースもありますし、一見好調に見えてもあまり積極的に買い向かわない方が良いというのが自分の見立てです。

みずほが特損で下落

今日の相場の動きで気になったものは、みずほ(8411)の損失計上による下落です。
前回は2月1日に大幅に下落したのですが、今日も前日比マイナス1.54%と大幅に下落しました。

みずほは国内業務がメインで海外の割合が少なく、日本国内での売り上げ減少がダイレクトに響いてきます。これまでは持ち株を売るなどして利益を水増ししてきましたが、力尽きたということでしょうか。

個人的にはみずほは大嫌いでして、週末は毎週のようにシステム改修のためにネット送金ができなくなりますしATMなども停止します。これが1年以上も続いており終わりのないシステム改修を揶揄して『IT土方のデスマーチ』などと呼ばれています。

いろんな銀行を吸収しながら巨大化してきたため仕方のない部分もあるのですが、個人的には使いたくない銀行の筆頭です。

また、株の方は予想配当利回りが4%を越えているので、みずほ銀行に預金するくらいならみずほ株を買った方がいいんじゃないかと思いました。

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